いさりば

ベーシックインカムと人工知能

ベーシックインカムとは

 

ベーシックインカムとは国民の最低限度の生活を保障するため、国民一人一人に現金を給付するという政策構想。
Wiki参照

生存権保証のための現金給付政策は、生活保護や失業保険の一部扶助、医療扶助、子育て養育給付などのかたちですでに多くの国で実施されているが、ベーシックインカムでは、これら個別対策的な保証を一元化して、包括的な国民生活の最低限度の収入(ベーシック・インカム)を補償することを目的とする。従来の「選択と集中」を廃止し、「公平無差別な定期給付」に変更するため、年金や雇用保険、生活保護などの個別対策的な社会保障政策は、大幅縮小または全廃することが前提となる。
人工知能(AI)の急速な発達により、2人に1人の職が代替されると予測される将来、人々の所得をどう保障するか。いま世界では”すべての個人に、無条件で毎月一定のカネを直接配る”「ベーシックインカム」の導入が検討されている。去年スイスでは、導入の是非を決める国民投票が行われ、フィンランドでは、貧困層向けの社会実験がスタートした。「究極のバラマキ」と批判も受ける制度は、果たして“処方せん”に成りうるのか?

世界各国(カナダ、アメリカ、ブラジル、台湾、インド、フィンランド、イギリス、ドイツ、オランダ、スペイン、ウガンダ、ケニア、ナミビア、インド)がベーシックインカムについて研究、試行をつづけている。
ここにきてAIの予想以上の進歩でいやがおうでも職業が制限されてくる。
AIが仕事奪う時代? 世界注目の“処方箋”がベーシックインカムということになる。

昨年NHKのクローズアップ現代でも紹介されていたので一部引用し、実例を見てみる。

AIが仕事奪う時代? 世界注目の“処方箋”

AI・人工知能によって、人間の仕事が奪われる?SFや漫画の話ではありません。現実は、すぐそこまで来ているんです。
例えば、ロボットだけで必要な荷物を選び出す物流センター。

牛丼のお店でも人間の手はいりません。

アナウンサーに代わり原稿を読むAI。

2人に1人が失業する時代、私たちはどう生きていけばよいのでしょうか。
実は今、未来の処方せんとして、ある仕組みが世界の注目を集めています。

フェイスブックCEO
「ベーシックインカムを検討すべきです。」

歴史学者
「明るい未来を作るためには、ベーシックインカムが必要。」

世界のリーダーたちが一押しする「ベーシックインカム」。
国がすべての人に無条件でお金を配るという、何とも大胆な制度。一体どんな仕組みなの?
皆さん、世界では未来への模索が始まっています。その最前線、ちょっとのぞいてみませんか?

今、世界のリーダーたちが次々と提案している「ベーシックインカム」とは、国が全ての人に無条件で毎月、一定額のお金を配るという社会保障制度です。生活保護や失業手当と比べますと、全ての人に無条件に配るというのが、大きな違いです。

ただ、正式に導入している国は1つもありません。

一見、現実離れしているように見える制度がなぜ今、世界で注目を集めているのか。
1つは将来、AIに仕事を奪われるのではないかという懸念。
そしてもう1つは、現在起きている格差の広がりや社会保障の行き詰まり、つまり暮らしの安心が揺らいでいるという危機感なんです。

まずは、そこから見ていきましょう。

“タダ”でお金がもらえる? あのヒラリー氏も注目
昨年(9月)、大統領選挙の回顧録を出版した、ヒラリー・クリントン元国務長官です。

瞬く間にベストセラーとなった回顧録。
そこでベーシックインカムを公約として真剣に検討していたと、明らかにしたのです。

“財源を確保できれば、すべての国民にベーシックインカムを給付できると思い、検討させたのです。
夫とともに、このアイデアに心がおどりました。”

アメリカの大統領候補までもが注目するベーシックインカム。
背景には、豊かさを作り出してきた資本主義がうまく働かなくなっている状況があります。
これまで、経済が成長すれば、会社の売り上げは増え、そこで働く人たちの収入も増えていきました。
懐が温かくなれば、好きなものを買う余裕もできますよね。
すると消費が伸び、会社はさらにもうかり、サラリーも増え続ける。
誰もが幸せですね。
ところが今、おかしなことが…。
経済は成長しても、なぜか人々の収入は伸び悩んだまま。
富は、会社や経営者にたまるばかり。
働く人には回ってこない。
これでは、人々の生活は苦しくなるばかりです。

高福祉に限界が… “タダのお金”で社会変わるか

そこで、にわかに脚光を浴びているのが、ベーシックインカム。
世界で初めて、この仕組みを実験的に取り入れた国があります。フィンランドです。
高福祉の国として知られるフィンランドですが、それでも失業率は高く、一度貧困に陥ると、なかなか抜け出せません。
社会保障の仕組みも複雑になり過ぎ、審査などに膨大な手間とコストがかかることも悩みの種です。
そこで、審査も必要なく、無条件ですべての人にお金を配るベーシックインカムに注目したのです。実験は2年間。
毎月およそ7万円を失業者2,000人に支給します。

フィンランド社会保険庁 オッリ・カンガスさん
「我々が歴史の中で形づくってきた社会保障制度が未来にわたって通用するのか、疑問が投げかけられているのです。」

社会実験が始まってまだ半年ですが、興味深い影響が出始めています。
ベーシックインカムを受給しているマリ・サーレンバーさんです。
小学5年生の息子を育てるシングルマザーのサーレンバーさんは、2016年の10月、失業しました。
マリ・サーレンバーさん
「毎日不安でした。子どもの教育費や電気代など、生活費を払うことで精いっぱいでした。」

サーレンバーさんは、国から8万円の失業手当をもらって生活していました。
再就職し、収入を得ると、失業手当の支給額は減額されます。
そう考えると、再び仕事を探す気になれず、失業状態から抜け出せない悪循環に陥っていました。

マリ・サーレンバーさん
「ここが私の新しい職場です。」

そうした中、対象者に選ばれたサーレンバーさん。印刷所とスーパー、2つの仕事を掛け持ちして働き始めました。
ベーシックインカムは7万円。無条件なので、いくら働いても減額されることはなく、労働意欲が失われません。しかも、生活のベースとなる安定した収入があるため、働いた分増えていきます。2つの仕事の収入を合わせると、月22万円に上り、苦しい生活から脱することができたのです。
マリ・サーレンバーさん
「とても前向きな気持ちで仕事ができています。ずっと抱えてきた経済的な不安もなくなって安心しています。将来はフルタイムで働いて、自分の給料で生活を支えたいです。」

世界で議論白熱 ベーシックインカム

フィンランドほど大規模ではありませんが、ベーシックインカムの実証実験は、自治体やNGOなどによって、世界でカナダ、アメリカ、ブラジル、台湾、インド、フィンランド、イギリス、ドイツ、オランダ、スペイン、ウガンダ、ケニア、ナミビア、インド等の国や地域で始まっています。

ベーシックインカムへの関心はさらに世界的な広がりを見せつつあります。
先月、ポルトガルで開かれた国際会議。集まったのは、過去最多34の国と地域から来た研究者など500人。タダでお金を配ることの是非を巡って、議論が白熱しました。

「ベーシックインカムが社会に与える影響は考えなくていいのでしょうか?」

「これまでの社会保障制度に及ぼす影響は配慮しなければなりません。」

既存の社会保障制度をどうするのか、財源をどうひねり出すのか、さまざまなアイデアが飛び出しました。

主催団体のメンバー
長年研究してきましたが、こんなに盛り上がったことはありません。ベーシックインカムは、今後も飛躍的に広がっていくでしょう。

一方、この制度に“No”を突きつけた国もあります。スイスです。
去年6月、ベーシックインカム導入の賛否を問う国民投票が行われ、否決されたのです。社会保障の一部を廃止。
さらに、消費税8%を上乗せして財源を確保するという案が不評を買ったのです。

経済学者 マティアス・ヴィンスバンガーさん
「示された案は、現実的ではないと受け止められました。しかも、増税となる可能性もあったため、国民は否決したのです。」

さらにもう1つ、否決につながったと見られる理由があります。
反対票を投じた、セバスチャン・ウシンスキーさんです。

共働きの妻と共に一人息子を育てています。
タダでお金をもらうことになれば、人々の働く意欲が失われると考えました。

セバスチャン・ウシンスキーさん
「ベーシックインカムを導入すると、大切にしてきた勤勉さが失われそうです。どうせお金がもらえるなら、仕事を頑張る必要はないでしょってね。」

ベーシックインカム “タダのお金”で社会は変わる?

ゲスト パトリック・ハーランさん(タレント)

豊永博隆(NHK記者)
今夜は、ベーシックインカムを提唱する歴史学者と対談したこともあるパックン。そして、経済部の豊永記者とお伝えします。

田中:このベーシックインカム、メリットとデメリットの両方がありそうですが、まずメリットは、国民全員が一定の収入を得ることにより、最低限の生活が保障されること。そして支給に条件を設けず、国民全員に配ることによる、審査や申請に関する行政コストの削減です。これ、パックン、どうですか?

パトリックさん:僕は賛成派なんですけれども、このベーシックインカムというのは、まず、お役所仕事というもの、そのコストがまず削減できます。全員に配るから変な手続きもないし、給付にあたっての変な条件もなくなりますから、より効率よく貧困救済ができます。
さらに一人一人は教育受けたり、訓練受けたり、自分に向いた仕事を探す余裕を持ちますから適材適所ができます。
そして、さらに今、一握りの富裕層に集中している富をみんなに分配することによって、消費も活性化され、経済の発展にもつながると思います。

田中:次にデメリットですが、国民全員に配る巨額の財源をどうするのかという問題。そして、働く意欲がなくなってしまうのではないかという懸念です。

ベーシックインカムの導入で、労働者の意欲は本当に失われてしまうのか

取材したサーレンバーさんは、前向きに生きることができるようになったと言っていたが?
豊永記者:私も取材に行く前は半信半疑だったんですけれども、実際、フィンランドに行ってサーレンバーさんに会ってみると、仕事を見つけても減額されないというのは、かなり人の気持ちを前向きにするんだなというのを実感しましたね。取材では、ほかにも2家族、取材したんですけれども、中にはベーシックインカムをもらったことで新しい会社を起こしたと、こういう人もいたんですね。
この実験は、ただ、2,000人を対象に実験していますので、全員が全員、みんなやる気が出るようになるかというのは、ちょっと分からなくて、来年(2018年)までかけて実験をやって、政府がその結果をまとめるということなんですね。

アメリカでは、ヒラリー元国務長官が検討していたということが話題になっているが、アメリカ人としては、どうなのか?

パトリックさん:アメリカは、お金をもらってしまうと仕事はしないでしょうと、人は仕事しないとダメになると思っている方が多いと思います。
僕は、そう思わないですよ。
お金が人をダメにするなら、その富裕層は特にダメになっているはずです。
そんなこともなく、とにかく仕事は人をダメにする、仕事しないと人はダメになると思っている、その考え方が強くて反対されてきたんですが、ヒラリーが考えるぐらい、今ホットです。そして実は、ある州で似たような制度が昔から導入されているんですよ。
アラスカ州は、豊かな埋蔵資源がありまして、その売り上げの一部をもって、みんなに一定の金額を給付しているんです。この制度は大人気なんです。何が違うかというと、財源は税金じゃないってことなんですよね。

参考:西村博之氏のベーシックインカム案

税金になると、反対が増える?

豊永記者:アメリカでこういう話題が出るということ、これは裏返していうと、やっぱり格差の問題、それから資本主義がうまく機能しなくなって、本当は経済成長していけば、その富がずっと皆に行き渡る、あまねく行き渡るはずなのに、それがうまく機能しなくなったということの反対として、そこにベーシックインカムというものの可能性みたいなものが話題になっているんじゃないかなと思いますね。

田中:さて、このベーシックインカムですけれども、どのくらい現実味があるんでしょうか。仮に日本で導入する場合、必要な金額を、専門家に試算してもらいました。1人月7万円を支給するとして、必要となるのは、何と100兆円。これをどう捻出するか。試算では、年金の一部や失業手当、生活保護など、現在の社会保障費をカットすることで、30兆円を捻出。残りの70兆円は、所得への課税を20%増やすことで賄うとしています。

お金をもらうのに、一方で増税になってしまうのは、どうなのか?
豊永記者:これは、所得税課税20%上乗せされるということですから、単純に見ると、とてもじゃないけど、こんなの受け入れられないというのが一般的な見方だと思うんですね。ただ、ベーシックインカム、もらうお金もあるわけですね。そこで、この試算の場合ですと、1人7万円ですので、年間でいうと84万円。
夫婦2人だと168万円を年間もらうことができるということなので、入りと出があるわけなんですよね。いずれにしても、そうは言っても、社会保障の全体の仕組みを根本から変えないと、この仕組み、導入できないわけなので、決して簡単なことではないとはいえると思いますね。

田中:このようにハードルの高いベーシックインカムなんですが、ここにきて、議論を後押しするもう1つの理由が出てきています。AI時代の到来です。こちらは、海外の研究機関が試算しました、20年以内にAIや機械に置き換わる可能性が90%を超える仕事です。
この中には、これまで機械に置き換えられると見られていた、事務的な仕事だけではなくて、専門的な知識や技能が求められる仕事まで含まれています。

AIが仕事奪う時代? ベーシックインカムに注目が

現在公開されている映画「ブレードランナー2049」。
舞台は、32年後のアメリカです。
レプリカントと呼ばれる人造人間が、人に代わって働く世界が描かれています。

“文明の飛躍には、使い捨ての労働力が必要だ。“レプリカント(人造人間)”がそれを担う。”

AIが人間に代わる動きは、現実の世界でも。例えば自動運転。金融取り引きでは、複雑な値動きをAIが読み取り、巨額の利益を上げています。

AIが仕事奪う時代? アメリカ強まる危機感
リポート:飯田香織(ロサンゼルス支局)

「AIに仕事を奪われる」危機感を強めているのが、アメリカ・ハワイです。最大の産業は観光業。
州の生産額のうち、およそ20%を占めています。
ホテルの案内係、土産物店の店員バスやタクシーの運転手などは、AIに取って代わられ、生活が脅かされるといわれています。
そこで州議会の議員らが注目したのが、ベーシックインカム。AIによって仕事を奪われる事態を想定し、アメリカで初めて導入に向けた法律を成立させたのです。

ハワイ州議会 クリス・リー議員
「私たちの予想よりも早く、雇用の収縮が起こる心配があるのです。」

住民の中にもAIに対する危機感が生まれています。
マイカ・ヤングさん、29歳です。
観光客を乗せる配車サービスの運転手をしています。AIの時代はまだ先だと思っていましたが、実現のスピードに驚いています。
マイカ・ヤングさん
「自動運転が試験的に認められている州もあると聞いています。そんな時代になったら、大変なことになってしまいます。」

州議会では、29年(11月)にもベーシックインカム導入に向けたワーキンググループを立ち上げる予定です。

ハワイ州議会 クリス・リー議員
「誰も取り残されることがないようにしなくてはなりません。雇用が維持できなくなる前に、解決策を見出すことが必要です。」

“タダのお金”の取り組み 人はどう変わるか

意外なことに、AIの開発を推し進めるシリコンバレーの経営者たちもベーシックインカムの必要性を訴えています。

フェイスブック マーク・ザッカーバーグCEO
「ベーシックインカムがあれば、誰もが新しいことに挑戦できます。GDPではなく、生きている意味を実感できるかを指標とすべきです。」

テスラ イーロン・マスクCEO
「もし働く必要がなくなったとき、私たちはどうなってしまうのか。ベーシックインカムの導入は必要なのです。」

ベーシックインカムで失業問題がクリアされれば、AI化を思う存分進められる。ビジネスリーダーたちの言葉からは、そんな思いも読み取れます。

日本では、あの人も動き出しています。実業家の堀江貴文さんです。

実業家 堀江貴文さん
「社会全体で本当は導入すべきものだと思うけれど、一向に議論が進まないので、見せてやれ、みたいな。」

生活のために働かなくてもよくなったとき、人間に何が起きるのか。
ベーシックインカムによって生じる効果を調べるために、主催する交流サイトで選ばれた5人に、毎月10万円を支給する取り組みを始めました。
選ばれた1人、氏家幸大さんです。

半年前、会社を辞めました。夢は、アフリカで気象観測のデータを提供する会社を作ること。
毎月10万円で生活しながら、今は観測用のグライダーの開発に取り組んでいます。生活の心配がなくなったため、やりたいことが加速。念願のアフリカに行き、現地調査も始めました。

氏家幸大さん
「お金の心配に集中せずに、自分のやりたいことに集中して活動できるのが、一番大きなところです。最終的には、アフリカのサブサハラ地域に気象観測機器を2万か所以上設置したい。」

ベーシックインカムを導入すれば、生活のために働くという仕事の概念が根本から変わるのではないか。堀江さんはそう考えています。

実業家 堀江貴文さん
「『こうなったらいいな』ではなくて、ここから社会が荒れずに健全な社会であり続けるためには(ベーシックインカムを)やるのが最適解だ。
みなさんが今思っている仕事の定義がなくなっていくだけで、みんなの頭の中は、仕事をしないとか、自分の好きなことだけでは食っていけないと思っている。そんなことは全然ない。」

ベーシックインカム 人はどう変わるか

堀江さんが言うように、ベーシックインカムで出来たゆとりを、創造的な仕事に結び付けられればいいと思うが、みんながみんな本当にそうなるのか?
パトリックさん:みんながみんなやりたいことを持ったり、いいアイデアがあったり、特別なスキルを持っているわけではないから、そういう疑問が出てきて当然なんです。
しかし、生活費のために仕事をしなくていい時代になったら、まずブラック企業がなくなりますね。そして、一人一人は本当に何をやれば他人に喜びを感じてもらえるのか、そして自分も報われると感じるのか、仕事に対する概念を考え直さなきゃいけない時代になりますね。つまり、AI革命と一緒に、哲学の革命も必要になると思います。(働き方の、考え方の革命?)
必死に生活のために頑張っているんじゃなくて、余裕を持って生活ができた上で、考える余裕は必要なんじゃないかなと思うんですよね。

働き方そのものの考え方が変わっていくんじゃないかという話だが?
豊永記者:ちょっと分かりやすい例で言いますね。私が会社に入った1995年って、グーグルは存在しなかったんですね。その5年後の2000年、まだフェイスブックはないんですよね。これから先、テクノロジーがどんどん進化していったときに、どんな仕事が生まれて、どんな仕事がなくなるのか。
これは誰も分からないですよね。
ただ、今、日本では、1つの会社に入って、わりと生活のために長く仕事する人が多いと思うんですけれども、これがそのまま通用するのかどうか、根本から変わる可能性ありますよね。
だから、自分のやりたい仕事は一体何なのかということを考える、そういう今、入り口に差しかかっているんじゃないかなというふうに思いますね。

パックン:自分の子どもも長く激変する日本で暮らしますし、子どもも周りの日本人も安心できるように、このベーシックインカム導入に賛成です。
でも、自分も安心して、一定の収入を得られれば、夢を追っかけたいなという思いを持ってはいますよ、夢。

このベーシックインカムの議論が突きつけていることは何かと考えますと、それは格差が広がる社会で、富をまずどう分け合うかということ。そして、私たちは何のために働いて、どう生きていくのか、根本的に考え直さなければならない時代に来ていることだと思いました。

希望の党と大型政党の公約に入れば実現可能ですね。わんどう

参考:西村博之氏のベーシックインカム案

在宅でインフラビジネスを継続し権利収入を確立する方法

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー (字幕版)








クリス・エヴァンス(「ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]」)主演の大ヒットアクション作品。キャプテン・アメリカは、この世の悪を懲らしめる究極兵器として、自由を守る闘いの陣頭に立つ!世界征服計画を始動した悪者レッド・スカル(「ヒューゴ・ウィーヴィング、「マトリックス」)から地球上の全人類を守るため、ヒーロースーツを身にまとった、世界で最も偉大な兵士が出動した。批評家からも観客からも絶賛された人気作品。「本物の興奮と本物のアクション。心から楽しめる映画!」(CBSテレビ「ムービープラネット」ブライアン・アーディ)

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