CO2回収と再利用

2018/06/25
 
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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

CO2=二酸化炭素を多く出すために、とかく風当たりが強い石炭火力発電を巡る国際プロジェクトです。発電所のCO2を回収して「ある目的」に使うというのですが、これに日本企業が中心的な役割を果たしています。

エネルギー産業 進むCO2の回収・利用

「ヒューストン郊外の石炭火力発電所『W.A.パリッシュ発電所』に新たに設けられたCO2の回収設備は年間160万トンのCO2が回収できるということで、世界最大規模、最新の設備です」

このプロジェクトは、日本の大手石油会社JXTGグループが、アメリカの大手電力会社との合弁事業で進めています。

CO2の回収には、特殊な化学物質の溶液を使います。溶液を霧状にして吹きかけると、排気ガスの中のCO2とくっつきます。CO2の90%を捕捉できるといいます。それを再び加熱すると分離して、CO2だけを回収できる仕組みです。
この技術自体が、実は日本のもの。三菱重工が設計、開発した装置です。

回収量は、63万台の自家用車が1年間に出す排ガス量に相当するということです。

大手電力会社 現場責任者
石炭火力発電所でCO2の排出を天然ガス並みに減らすことができた。これはすごいことだ

回収されたCO2は、パイプラインで130キロメートル離れた油田に送られています。「ウエスト・ランチ油田」は1930年代に開発された油田。最盛期は1日に4万バレルの生産量がありましたが、それが300バレルまで減っていて、“引退間近”でした。

油田には、CO2を送り込む井戸と、原油を取り出す井戸があります。
油田にCO2と水を注入すると、岩の隙間にこびりついている原油とCO2が溶け合い、浮き上がって、押し流されて出てきます。これは「増進回収法」と呼ばれています。

「こちらがCO2を注入して油を回収している、この油田のいわば中心部です」

井戸から上がってきた油と水とCO2は、この装置まで一緒に運ばれてきて、ここで分離されます。分離したCO2はもう一度圧縮して、井戸の中で再利用します。取り出した油と水は、また分離され、タンクにそれぞれ入れられます。

この技術によって、この老朽油田の生産量は

300バレルから最終的には40倍の1日1万2,000バレルに

増える見込みだということです。

油田を操業する会社 副社長
「プロジェクトの利点は“ウィンウィン”であること。電力会社と石油会社が連携することでCO2を経済的に活用し、その回収も後押しする。関係者すべてに経済効果があるプロジェクトだ」

このプロジェクトのいわば“橋渡し役”になったJXTGグループは、こう話しています。

JX石油開発
「アメリカ側の方々からいつも言われることですが、『このプロジェクトは日本なくしてはありえなかった』。日米合作の、世界に対してチャレンジするプロジェクトだ」

よりクリーンなエネルギーの開発に、日本の技術が生きているというのは誇らしいですね。また、広がっていきそうですね。

そうですね。発展途上国の中でも石炭火力発電を使う時に、こういう技術が生きればいいと思います。安くて、安定的で、クリーンという、すべてを兼ね備えたエネルギーはなかなかありませんが、日本の技術で克服できればいいな、と思います。

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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

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