脱炭素社会 日本はどうする?

2018/06/25
 
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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

今日のNHKスペシャルを見て思いを書きます。

トランプ大統領が脱退したパリ協定。

アメリカファーストをベースに決断したと思うが現実は予想外の方向へ。

国際的にも脱炭素が底力を発揮しつつある。

日本国内では安倍首相が発展途上国へ高効率石炭発電所のPRに奔走。

そのこと自体が評価を落とすどころか落胆を招いている。

それは日本の技術力に対して「何故?と不信がうごめいている」

世界的にも知られる日本のライバル中国がとてつもない行動に出ている。

日本では安定供給の面から資源再利用の発電は安定供給という見方では劣勢であり評価が低い。

つい先日まで昔の北九州の公害状態であった世界最大の二酸化炭素排出国の中国が脱炭素社会には積極的であり行動を起こしている。

近年日本の技術力に異変を感じる日本を引っ張ってきた財閥企業が後ろ向きでありあろうことか偽りの試験データーで偽装していることが連続している。

パクリの中国と同じ状態になってる。連日名だたる大手の名前と謝罪が連続している。

もはや世界の金融市場も大きく様変わりしている。脱炭素志向の企業にたいしては投資が積極的であり融資側も先を読み前向きだ。間違いなく日本はスタートダッシュができなかった。(しなかった)

冷静沈着に考えればトランプよりの流れで大きく世界の流れと逆行している。

まだまだ財閥志向、利権志向がうずまいてるのだろうか。

テレビを見ながら涙が出てきた。「だらしない状況だ」名だたる大手は尻ぬぐい、後始末で暫くは実力は発揮できないだろう。

技術的な分野で中国に負けてはいけない。「とりえがない」

国によっては「化石燃料発電以外の電力を最優先で配電する」という画期的な切り替えを実施し、有名な企業も脱炭素のお陰で膨大な利益を生み出している。

日本の場合柔軟な考えにうとかったんだろうか、財閥の影響なのか。

その中でもこつこつ自然エネルギーを長年研究し、やっと実用化できる段階(まだ10円も利益がでていない)会社の担当者が国際会議で泣きながら発表していた。海外の専門家からは大絶賛だった。(さぞや悔しかっただろう)

トランプさんもクールに付き合わないと巻き添えを食う。

現実問題温暖化対策は未来の地球をいたわる気がないとできないと思う。

直近の気候は寒冷化してるんじゃない?と思えるような寒さだが地球を取り巻く状況はもっと対極的なんだろうけど。

電力自由化になって競争の原理で消費者にメリットを与えるべくスタートしたが、現実に競争は存続できない事業所、それも半官半民の会社が窮地に立ってる。

根本的に国が安い電力を開発しなければ尻ぼそりになる予感がする。中国が進めている太陽光発電は1㌗3円以下で配電できるレベルまで来てる。

安い電力を開発してそれを新電力でより安くというシステムならば話はシンプルだが独占企業の取り分を開放しただけでは先は見えてる。

ひと昔前までは技術力では日本が主役だった番組が多かったが脱炭素に至っては日本はコケどころか糾弾されれるところまで来ている。

そこ力はもともとあるんだから考え方ソフトの部分を再考してほしい。

どこかの国ではないけれどお困りの国にはなりたくない。

国民性が疑われる。

早速に再放送のリクエストはしたけど一応予定は12月20日に再放送予定らしいので関係者のみなさんにはご覧いただきたい。

日本人として恥ずかしい番組だったが、これが現実。

国上げて地球を守る行動に。すでにその行動が経済的にも有利である流れになっている。

NHKの番組見出しを紹介しておきます。

「パリ協定をきっかけに、二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする“脱炭素”社会に向けて大きくかじを切った世界。アメリカの協定からの脱退表明にも関わらず、巨大企業は“脱炭素”を掲げ、マネーの流れも大きく変わりはじめている。この動きを決定づけたのは、世界最大の二酸化炭素排出国、中国が“環境大国”を目指し始めたこと。これまで環境先進国を標ぼうしてきた日本、そして日本企業は生き残ることができるか?その最前線を描く」

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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

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