インドと協調し、強固な信頼関係に

2018/06/25
 
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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

インド人の暮らし

インド人の暮らし・経済について、人口増加によって2024年には人口第1位になろうとしている。今年の人口ピラミッドは三角形の形を保っていて、生産年齢人口は30年間増え続け内需が拡大していくであろう。経済成長の先頭に立つナレンドラ・モディ首相は常に貧しい人の目線で政策を打ち出しガンジーを意識している。打ち出した政策には製造業を国内で生み出し雇用創出させるメイク・イン・インディアと、悪い衛生環境で多くの子供達が死亡し、GDP6%の損失を防ぐため5年後までに衛生面を改善しようとし、トイレを普及させるクリーン・インディアがある。

 

インドでは、スマホやタブレットのアプリを通じて、学校の授業を補う教材として、授業を配信している。作った会社は、インドが抱える教育問題に着目し、会社を設立したという。子どもたちにわかりやすく興味を持ってもらえるような映像を作っている。使っている子どもは「塾とかに行かなくてもいいんだ」などと話した。このIT企業の創設者は、アメリカやイギリスでITエンジニアとして働いた後インドに戻って会社を設立したが、インドでは欧米で経験を積んだ若者たちが、インドで新しい発想で起業し、ビジネスを始めているという。

ニューデリー市現地では都市交通網の整備が急ピッチで進められているという。モディ首相の経済政策は国民に繁栄されていて、企業進出や若者の起業により貧民層が仕事に就けていて消費も大きくなっている。投資も伸びていて日本からも約1400社が進出しインドがビジネス中心になる企業もあり、日本式のものづくりを指導する学校の運営にも乗り出している。クリーン・インディアについては現在都市部で公衆トイレをみかけるようになったが、農村部では不浄なものという考えがあり、作ることを否定する人達もいる。政府はトイレ普及のPRビデオも作り呼びかけ、2019年までに整備する環境を作ろうとしている。

歴史や教育的な下地もあり、インドの人々は一般的に数学に強いと言われており、高等教育機関の数も世界1位で人材が豊富だという。アメリカにはエンジニアなどのインド人が300万人いるが、グーグルやマイクロソフトの今のトップはインド人である。また、インドの科学技術は宇宙の分野でも世界をリードしている。

ボディ首相は社会混乱するかもしれない政策にも大胆に踏み込み、その一つが高額紙幣廃止令で日本でいう1万円札が廃止されるもので、実施前日の夜に急に制定したという。目的は課税逃れ撲滅で、溜め込んだ金を炙り出そうとした作戦だった。結果は大きな混乱となり現金が街から消える事態となったが、政府は日本円で850億円の隠し資産を没収し汚職を繰り返す特権階級に不満を持っていた人たちは歓迎し混乱を耐えしのいだ。

インドをめぐる外交・安全保障について考察

いまインドは中国と色々な面で対立しており、商売の分野では競合しているという。インドと中国の問題は日本にとっても無関係な話ではない。日本は原油の8割を中東から輸入しており、原油を運ぶ重要な海上交通路「シーレーン」がある。中国が推し進めている”真珠の首飾り”というルートが、何かのきっかけで中国の軍事的な意味合いを強めたルートに変わってしまった場合、シーレーンを封鎖されてしまうことになりかねない。そうした懸念が現実味を帯びていることを感じさせるような気になることがあるという。

高額紙幣廃止

高額紙幣廃止令はインド社会をデジタル化させる試みのデジタル・インディアを加速させたという。政策の中身は全国民に高速インターネットを使えるようにすることで、本人証明、役所の文書、銀行口座などを電子化させようとしている。そして国産スマートフォンを貧しい国民にも持たせる狙いもあり、普及台数は世界第2位の11億台で、普及率は80%を超えている。さらに農村部でも銀行口座開設を促せ生活の底上げを図ろうとし、キャッシュレス社会の実現をさせようとしてる。またこの勢いを支えているのは続々と誕生しているIT企業だという。

真珠の首飾りに沿って中国の潜水艦が活発に活動しているという。この動きについて中国はインド側に、海賊対策だ、などとしているが、インドは中国が軍事利用を進めているのではないかと警戒を強めている。インドはインド洋を守るために、アメリカや日本などと協力し、合同の軍事演習を行ってもいるなどと伝えた。

まとめ

インドは古くから伝わる文化や習慣、伝統といったものもしっかりと残っており、中でも男尊女卑の考えは、度々事件になるほど根強く残っているようだ。そのためインドのモディ政権は、女性の社会的な地位の向上と社会進出を呼びかけている。また、カースト制度もインドの中に今なお深く残っているという。

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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

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