高血圧は作られた病気、原因以前にデーター重視

2018/06/25
 
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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

高血圧症に納得がいかない

私は血圧が測定すると高い、とは言っても高血圧症と言われるが自覚は全く無い。

64歳の時検診車が来て検診を受けたが「少し血圧が高いようですね無理はいけませんよ」と言われその後定年退職になり新しい会社に勤めた。

入社条件に検診を受けるよう指示があったが退職寸前のデーターを持っていったら「皆と同じようにして下さい」と新たに会社指定の病院で検診を受けることになった。無駄なことをさせるな確か5,6千円払った。検診の結果は高血圧症だとのこと

そこの主治医曰く「このまま行くと67,8迄だね、昔のあなたのお父さん時代にその年位で亡くなったでしょ、全くそれと同じですよ」と言われ「かかりつけの病院はありますか?」と聞かれ「ありません」と答えたが「執拗に自宅はどのあたり?・・近いんだ」私は誘ってるんだと思いすんなり「うちの病院に通いなさいと言えばいいのに」と思ったし、普段から血圧なんていろんな条件下で違う、それをただ高いからという事だけで病人にされることに反発していた。世間では「飲み始めたらやめられない」というのが通説。ますます私は納得が行かなかった。一度咳が止まらないので近くの病院に行った時血圧測定をし、その医師は「血圧が高いのは原因を特定しなければ治療はできません」と言っていた。「そーだよなそれをしないで測定値だけで病にするのは可笑しい。」と賛同した。

医師の予測寿命をこえてしまった

翌年会社の検診時期に同じ指定の病院に行った時「このまま行くと67,8迄だね、昔のあなたのお父さん時代にその年位で亡くなったでしょ、全くそれと同じですよ」と全く去年と同じセリフだった。営業マンとしては落第だ、決まりトークのみで努力していない「勉強をしないヤブ医者だ」と決めつけその後何かと理由をつけ検診には行ってない。

なんだか納得の行かない病名だし、脅しに近い話はいくらでもできる。でも人に話すと「高血圧症は怖いから治療をしている」という人ばかりだ。医者の言うことを聞かないといけないという。

間もなく69歳とっくに死んでる筈の私、だが自覚を全く無視する治療方法にいまだ納得がいかない治療なんてやってられない。

AERA.dotというニュースサイトでたまたま見かけた高血圧に関するニュースを見た時にうなづきながら読み非常に共感を覚えその仕組みに嫌悪感さえ抱いた。ここに引用紹介します。
血圧は下げるな、危険!? 医師「高血圧は作られた病気」

血圧は下げるな、危険!? 医師「高血圧は作られた病気」

一般的に高血圧は脳卒中を引き起こすという説が、現代医療の常識となっている。血圧が140を超えると降圧剤が処方され、生涯飲み続けることになるが、薬で血圧を下げると、かえって脳梗塞のリスクが高まるという調査結果もある。本当に薬で下げる必要があるのか。
病院で血圧を測ったら、上が160もあった。医師から高血圧症と診断され、降圧剤を処方された。しかし、その血圧は本当に自分の数値なのだろうか。
『高血圧はほっとくのが一番』などの著書があるサン松本クリニック院長の松本光正氏はこう語る。
「血圧は一日のうちでも大きく変動し、平気で50や60は上下します」
松本氏自身の場合でも上の血圧で見ると、起床時は110くらい、車に乗って職場に着くと130になっている。さあ、これから仕事をしようという心構えもあって上昇するのだ。仕事を終えた直後は、緊張感が持続して160に。駅の階段を上っているときなどは、200近くになるという。患者が診察を受けるときも「白衣高血圧」といって、緊張して血圧は上がるもの。松本氏が続ける。
「患者さんに階段を駆け上がらせて、てっぺんで医者が血圧計を持って待ち構えているようなもの。それで『あなた、血圧高いですね。薬飲みなさい』というのが今のやり方です。一番のんびりしている時間帯に測って、低ければ何も問題はない」
しかも、高血圧の診断基準はどんどん下げられてきた。1983年に厚生労働省(当時・厚生省)が老人保健法による基本健診を開始したときのガイドラインでは、正常血圧は収縮期140mmHg未満/拡張期90mmHg未満を基準とし、医療機関での受診を勧める「要医療」は180mmHg/100mmHg以上だった(以降、単位は略す)。
ところが、臨床学会である日本高血圧学会が2000年、正常血圧を130/85未満とし、140/90以上を高血圧と判定した。このため、治療の対象者数は190万人から一気に2670万人まで増加したのだ。08年、特定健診(メタボ健診)のスタート時には厚労省も学会の基準に倣っている。高血圧学会は14年にもガイドラインを出しているが、140/90以上を高血圧としたままだ。
『長生きしたければ高血圧のウソに気づきなさい』の著者で、東海大学名誉教授の大櫛陽一氏が指摘する。
「高血圧は作られた病気です。血圧の基準値を下げれば当然、治療対象者は増えます。欧米では90年代に製薬企業が多くの降圧剤を開発し、その売り上げを伸ばすために政治家や臨床学会に利益供与を行い、WHO(世界保健機関)などに圧力をかけた。やはり高血圧の治療ラインを140/90以上に下げさせたのです。彼らは“高血圧マフィア”と呼ばれ、日本もその影響を受けたわけです」
その後、欧米では歪められた基準に対して改革の機運が高まり、研究費の寄付など利益相反行為に対して莫大な罰金が科せられるようになった。米政府は13年に、60歳以上で“年齢プラス90”までが基準値で問題ないと発表した。
だが、日本はいまだ“高血圧マフィア”の影響から抜け出せていないという。
「降圧剤と血管拡張剤を合わせると年間約9千億円という巨大市場になっている。日本の医者は『本態性高血圧=原因不明』という病名をつけて、降圧剤を処方していますが、血圧は必ず理由があって上がるのです。その原因を突き止めようとしないで、血圧が高いから下げるという対症療法は最悪で医者の怠慢というほかありません」(大櫛氏)
年をとれば血管は硬くなり、加齢とともに血圧が上がるのは自然なこと。大櫛氏によれば、このほか高血圧の原因として挙げられるのは、(1)ストレス、不安(2)アルコール、運動不足、睡眠不足(3)高血糖、閉鎖不全弁膜症、慢性貧血、腎動脈狭窄などの病気がある。
「診察や健診で高血圧とされたほとんどの人は(1)と(2)です。(3)の病気が原因の人はごく一部です。仕事が忙しすぎれば労働環境を改善したり、食事や飲酒、運動不足など生活習慣を見直したりすればいいのです」(大櫛氏)

最後に

米政府は13年に、60歳以上で“年齢プラス90”までが基準値で問題ないと発表した。これで行くと私は上は160迄が許容範囲となる。日本も早く目を覚ましてほしいものだ。

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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

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