年金処理を中国業者に再委託

2018/06/25
 
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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

参照:産経ニュース:中国の業者に年金個人情報 年金機構委託の企業が再委託

約130万人の2月の年金受給額が本来より少なかった問題で、日本年金機構が約500万人分の受給者のデータ入力を委託した東京都内の情報処理会社が、中国の業者に個人情報の入力業務を再委託していたことが19日、厚生労働省への取材で分かった。データには個人情報が含まれるため、機構との契約で別業者への再委託は禁止されていた。現時点で中国の業者から外部への情報流出があったかは分かっていない。

中国の業者に年金処理再委託

3月19日の夜、上記のニュースが流れました。
タイトルだけで「そんな馬鹿な」と思いませんか。

現在日本国内では「あってはならぬ事が起きてます」そうです、学校法人「森友学園」の国有地売却をめぐる財務省の決算文書改竄(かいざん)問題です。自衛隊で紛失した筈の日誌が出てきたが報告がなされてなかった。等々

今回は東京都内の情報処理会社が、中国の業者に個人情報の入力業務を再委託したということですが、「常識は非常識」という言葉が頭に浮かびます。ましてや国上げて不穏な動きをする中国の業者とは驚きの何物でもない。

「再委託禁止」の意味が軽んじられている。今後この問題は政治に大きく影響するだろう、お役所のトップは権限だけを振り回しチェックは下部組織に丸投げという構図が頭に浮かぶ。

約6万7千人の「必要な手続きをしたのに控除を受けられていなかった。」という申し出から発覚したということだから監督官庁のチェック体制も地に落ちてる。

ひところ娘が「年金に加入したくない信用できないもの」と言って手続きを渋っていた時、親の私に「説得してください」と担当者から電話があった。正直「決まりだから」ということ以外に説明ができなかったことを思い出した。

当時もマイナス材料ばかりで本音で「娘の言うことに共感していた」幾度にも渡る連絡と説得でしぶしぶ手続きをしたが、恐らく「言わんこっちゃない」と指摘されるのは目に見えてる。

先日マイナンバーカードを作ったがまたもや娘から「慌てる必要ないよ、情報流出するから」と言われてしまった。
今後マイナンバーカードの発行にも大きく影響するであろう。

強制加入させといて扱いが粗雑ではないか。中国に情報提供してるんじゃないかと疑わしくなる。個人情報をばらまくのか。

日本年金機構法の第一章、第二条を見てみた。

(基本理念等)
第二条 日本年金機構は、その業務運営に当たり、政府管掌年金が国民の共同連帯の理念に基づき国民の信頼を基礎として常に安定的に実施されるべきものであることにかんがみ、政府管掌年金事業に対する国民の意見を反映しつつ、提供する
サービスの質の向上を図るとともに、業務運営の効率化並びに業務運営における公正性及び透明性の確保に努めなければならない

共同連帯の理念に基づき国民の信頼を基礎として

とあるが信頼を壊しているとしか言いようがない、タイミングも悪いが「森友学園」問題とが相乗効果となって国会で後ろ向きな時間と更なる金が浪費されることは間違いない。

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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

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