非正規雇用の格差について

2018/06/26
 
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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

9/28(木) 17:53 朝日新聞DIGITAL記事参照

企業の正規雇用と非正規雇用の人が2016年に受け取った平均給与の差は315万円で、4年連続で差が広がっていることが国税庁の民間給与実態統計調査で分かった。人手不足などを背景に賃金水準が上がる中、正規と非正規の格差は拡大している。

約2万1千カ所の事業所を抽出調査した。平均給与(平均年齢46・0歳)は422万円で、4年連続で上昇したが、正規(役員らを除く)の487万円に対し、非正規は172万円で、315万円の開きがあった。

正規と非正規を分けて統計を取り始めた12年は、差が300万円だった。その後、4年間で正規の平均給与が19万円上昇したのに、非正規は4万円の上昇にとどまり、差が広がった。

業種別では「電気・ガス・熱供給・水道業」が769万円で最も高く、「宿泊業、飲食サービス業」が234万円で最も低かった。

格差は以前より気になっていたが今回の記事で一番ショックを受けたのは格差が大きい業種にインフラと呼ばれる「電気・ガス・熱供給・水道業」だとの調査結果。

インフラビジネスは生活に必須の物だから消費者が生活する上でいの最優先に申し込んでくる業種。
いわば安定している業種であり、経営も信頼度の高いデーターを元に運営されていると思ってる。
又、インフラだけに不測の事態が起きないように国からも保護されている業種。

利益が少なく労働者全体の収入が低いのであれば話は別だが「正規と非正規」の格差が大きいのは納得がいかない。

電気、ガスについては既に自由化が始まってる。

消費者のメリットを追求するのが大きな目的だが自由化では競争だということ、新電力事業所として申請した事業者の中には採算の見通しが立たず撤退するところも出てきている。

今回の調査結果から推察すると経費軽減は非正規雇用で賄うようなもの
正規社員の安定の対策に非正規を活用しているとしか受け取れない。
(中には非正規社員の時間を切り詰めるが故に正規社員の負担が増大し、問題を抱えている場合もあるだろう。)

どこの事業所でも利益を出すためには経費軽減=人件費の圧縮が一番だが痛みを分かち合う図式ではなく既得権益的な見え方がする。

「身の保全は非正規で」としか見えない。

電力、ガスは独占企業であった感覚を持ち続けると消費者からそっぽを向かれることになる。
暫くは昔のなごりで惰性的に行くと思うが新電力、新ガス参入で今後はシビアな対応しないと淘汰される羽目になる。

私は個人で新電力(アンビットエナジー)のダイレクトマーケティング(直接販売)のコンサルタントをしているが今回の調査結果を見る限りメリットある電気料金を提供できることに改めて自信を持ったし、ダイレクトセリングであれば多くの問題をクリヤーできる。

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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

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