気温が低いと洗濯物が乾かない

2018/12/13
 
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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

「空気が乾燥しているので火の元に気をつけてください」

って言うくらい乾燥してるのに洗濯物が乾かない。

「乾燥してる静電気が起こりやすい,肌が乾燥してるというのに洗濯物が乾かない。どうして?

乾燥だけが目的の洗濯物に至っては「乾燥とは無縁?」って思う位。

話が違うよ!

洗濯物の乾きと肌の渇きは次元が違うのか。

どうも納得いかないのでググってみた。

なんと中学生2年の理科で教わってるようだ。
どんなことだったかちょっと振り返ってみましょう。


冬に空気が乾燥するのは、気温の低下によって空気中の水分含有量が減ってしまうためだった。

気温と飽和水蒸気量

水蒸気を含んだ空気の温度を下げていくと、含みきれない水蒸気が液体の水になります。霧や露などは、こうしてできた水滴が空気中に浮かんだり、物体についたりしたものです。

私流に言うと「空気に含まれる水蒸気が飽和状態なので洗濯物の水蒸気を受け入れるキャパがありません。温度が上がる迄お待ちください。温度が上がらなければそのままです。」屋内干しがいいですよってことだ。

温度が低いから当然湿度が飽和状態で尚且つ乾燥してるわけだから温度を上げると飽和状態を解消できる、が空気が入れ替わらないと乾燥効率が悪い。

実際の飽和水蒸気量の値は、気温23℃の場合は20.59g/㎥、気温10℃の場合は9.41g/㎥です。
気温23℃で湿度50%ならば、50%が「余地」になるので、20.59×0.5=10.295g/㎥
気温10℃で、仮に湿度20%ならば、80%が「余地」になるので、9.41×0.8=7.528g/㎥
つまり、気温23℃湿度50%の方が、気温10℃湿度20%よりも、洗濯物が早く乾くという計算になります。

出典yahoo知恵袋:「温かくて湿度の高い部屋と、寒くて湿度の低い部屋のどちらが洗濯物が乾きやすいですか。」

車のウィンドウの曇りと同じ理論

話がそれるが数名で車に乗って締め切るとすぐにウィンドウが曇る。この時クーラーを起動して温度を下げると一瞬に曇りが取れるその代りクーラーが水分を集めて水滴として室外放出。外気を入れるのも効果的だが室内温度を下げるのが手っ取り早い。

おまけ:車内の空気を入れ替えるのであれば走行中にウィンドウを対角線に開けると無理なく入れ替えができる。1箇所のウィンドウだけだと風にあおられるが対角線だと自然体なので物が飛び回ったりしない。(オススメの技)

話は戻ってつまり、低温下の洗濯物の水分は飽和状態の空気中に気体となって蒸発しにくっていうこと!

冬に空気が乾燥するのは

気温が下がると空気中に水分を保持できる量が相対的に減る。つまり、水が気体の状態でいられる総量が減る=水は専ら液体の状態で保持され、同じ時間放置しても、気温が高い時に比べて、なかなか蒸発しない=洗濯物の水分も蒸発しにくいから乾きにくい、ということ。

洗濯物を乾かす実験をしてみた。

気温が低いと乾燥していても渇きが遅い。だったら飽和状態が低い外気を温度の高い室内に取り込めば飽和許容量が上がる。かといって思い切り窓を開けるには抵抗があるし、風がないとなかなか入れ替わらない、そこで台所の換気扇を回して部屋の空気取り入れ口から強制的に外気を取り込む。これを数回実施。

結果はカミさんが帰ってくると仕上げに乾燥機に入れるが「今日はよく乾いてる乾燥機にいれなくていいよ」だった。外気の取り込みをこまめにやるともっと効果がでそう。

洗濯物が乾く時には、多量の水蒸気が発生する。洗濯物1kgからは200~300ccの水が蒸発するといわれる。5kgの洗濯物を部屋干ししたら、1.5㍑ペットボトル1本分の水を部屋に撒いたくらい、部屋が湿気てしまうということ。当然、洗濯物を部屋干しすると、室内の湿度が急上昇する、その湿気をどこかに強制的に逃がさないと、やがて飽和水蒸気量(簡単に言うと、湿度100%)に到達し、”もうこれ以上水が蒸発できない”状態になって、碌に乾ききらない内に、早くも洗濯物の乾きがガクッと遅くなる。

その点、外気を強制的に入れれば、部屋の空気が攪拌されて、出た湿気が僅かづつでも外に逃げてくれるので、部屋の湿度上昇の程度が緩和される、閉め切った状態よりも外気取り入れの方がずっと洗濯物が早く乾くし、部屋のカビ被害のリスクも低下する。

窓を開けるのには人がいれば洗濯物がストレスになりかねないので配慮が必要だ。扇風機で洗濯物に風を当てながら干すと、より早く洗濯物が乾くが締め切った状態では効果が少ないと思う。除湿機を使う場合は窓は閉めて、除湿機を使わない場合は、窓を開けること。

雨の日の洗濯干し

正しくは、「雨が直接部屋の中に吹き込んで来ない限り、雨の日も窓を開けて換気した方がよい」、湿気というのは、何も屋外から来るとは限らない。家の中でも常時、水周りから湿気が上がってきているので、完全に閉め切ると、洗濯物を部屋干しした場合、物干ししている部屋の湿度は、ほぼ100%に近いくらい、急上昇する。そのような状態で、部屋を閉め切っていたのでは、いつまで経っても部屋の湿気が下がらず、飽和水蒸気量に到達した以降は、もはや水が蒸発する余地が残されていないので、いつまで経っても洗濯物が乾かない。

しかし、物干ししている部屋の窓を細く開け、台所の換気扇を回して、空気の入り口と出口を作ってやれば、出た湿気は強制排出されるので、部屋の湿度が下がって、結果として洗濯物が乾きやすくなり、生乾き臭の予防にもなる。扇風機で洗濯物に風を当てると、更に効率的に洗濯物が乾くのも、結局は空気が動くことによって、水の蒸発が促されるからだ。

雨の日に部屋を完全に閉め切って部屋干しするのであれば、除湿機かエアコンのドライ運転を使って、機械力で出た湿気を強制排出しない限り、窓を開けて干した場合よりも、ずっと洗濯物が乾くまでに長く時間がかかりる。それはすぐに検証できる。

第2弾 肌は乾燥するけど洗濯物は乾かない

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「人生100年時代突入」という言葉を耳にするようになった。いきなりとは虫のいい話で現在10代の若者に照準を合わせ二人に一人が100歳を迎えるだろうという構想だ既に始まっているとも言われる。早い話が老後が長くなるということで様々な要因で元気に高齢化に向けて「副業・兼業の推進」が社会に取って顕著になっていく。筆者は70代に仲間入りしたが友人から「年寄りの自覚が足りない」と指摘されたことがある。捉えようでどうにでも解釈できるが中身のある年寄を目指すにはチャンスだと思っている。欲深くあと15年をそこそこ生かして戴くと考えるならばまだ青年期である。「人生死ぬまで勉強」と言われるが失敗を伴う貴重な時間だ。これまでの「教育」「勤労」「引退」という3ステージの人生から、「学びながら働く(学生起業)」、「働きながら学ぶ(リカレント教育)」、「複数の仕事や活動を並行して行う(副業・兼業)」、「自身のビジネスを始める(起業)」といった、様々なステージ人生を送るというのが、グラットン氏が言うLIEF SHIFT(ライフシフト)のようである。大いににもがき後世に残せる力を蓄えるために「いっときの恥」をかく道場としてこのブログを成就させたい。目指せエバーグリーンコンテンツ

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